
小ロットのオリジナルダンボールはいくらで作れる?価格・納期をわかりやすく解説
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オリジナルダンボールは、小ロットでも製作できます。
ブランドロゴを印刷した発送箱や、商品に合わせて設計したオリジナルサイズの箱も製作可能です。ただし、最低注文数量や価格、納期は、箱の形状・サイズ・印刷方法によって異なります。
この記事では、小ロットでオリジナルダンボールを作る際に、最初に確認しておきたい価格、納期、印刷方法を簡潔に解説します。
オリジナルダンボールは小ロットでも作れるのか
オリジナルダンボールは、小ロットでも製作できます。 特にデジタル印刷は版代が不要なため、小ロットに適した印刷方法です。一方で、数量やデザインによってはフレキソ印刷などの方が適している場合もあります。
小ロット製作が向いているケース
初めてオリジナルダンボールを導入する場合は、小ロットから始めることで、完成した箱の使いやすさや、お客様からの反応を確認できます。
また、販売数量が予測しにくい商品や、デザインを変更する可能性がある商品にも適しています。必要な分だけ製作すれば、箱の在庫や保管スペースを抑えやすくなります。
ただし、ダンボールの製造では、数量にかかわらず設計や機械の準備などが必要です。そのため、一般的には製作数量が少ないほど、1枚あたりの価格が高くなる傾向があります。
オリジナルダンボールの価格(弊社の場合)
オリジナルダンボールの価格は、サイズや形状、印刷方法、製作数量によって決まります。 一般的には数量が増えるほど1箱あたりの単価は下がる傾向があります。まずは価格の目安を把握し、仕様に合わせて見積もりを依頼するのがおすすめです。
小ロットで製作する場合の価格目安は、以下のとおりです。
| 製作数量 | 価格の目安 |
|---|---|
| 100枚 | 20,735円(68.5円/箱) |
| 200枚 | 28,270円(68.5円/箱) |
| 300枚 | 34,155円(63.5円/箱) |
| 400枚 | 41,140円(63.5円/箱) |
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宅配用A式ホワイト:https://canal.ink/catalog/cardboard/atype-white-small-lot/
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価格を確認するために必要な情報
正確な見積もりには、箱の内寸、製作数量、印刷内容、納品先の情報が必要です。
箱のサイズが決まっていない場合は、梱包する商品の幅・奥行き・高さを伝えることで、適したサイズを設計できます。印刷内容についても、ロゴのみなのか、全面にフルカラーで印刷するのかによって、適した製造方法が変わります。
デザインが完成していない段階でも、商品のサイズや希望数量が分かれば、概算価格を確認できる場合があります。
オリジナルダンボールの価格を抑える方法
価格を抑えるには、必要以上に箱を大きくしないことが重要です。箱を商品の大きさに合わせることで、材料費だけでなく、緩衝材や配送料を抑えられる可能性もあります。
また、印刷色数を少なくする、特殊な加工を付けない、複数回分をまとめて製作するといった方法でも、1枚あたりの価格を下げられる場合があります。
ただし、数量を増やしすぎると保管場所が必要になり、デザイン変更時に古い箱が残ることがあります。単価だけで判断せず、実際に使用する期間と数量を考えて発注ロットを決めることが大切です。
オリジナルダンボールの納期

オリジナルダンボールの納期は、デザインデータの確定後から通常5〜10営業日程度が目安です。 サイズや仕様の変更、色校正の有無によって前後するため、使用日が決まっている場合は余裕を持って進めることが重要です。
納期はいつから数える?
通常、納期は問い合わせ日や見積もり依頼日ではなく、箱の仕様とデザインが確定し、正式に発注してから数えます。
サイズや材質の変更、入稿データの修正が発生すると、製造開始日も後ろにずれます。使用日が決まっている場合は、希望納品日から逆算して、早めにサイズやデザインを決めておくと進行がスムーズです。
色校正や量産前サンプルを作る場合は、その確認期間も必要になります。
小ロットのオリジナルダンボールに使われる印刷方法

小ロットのオリジナルダンボールには、「デジタル印刷」「フレキソ印刷」「オフセット印刷」が主に使用されます。 適した印刷方法は、製作数量だけでなく、デザインやコスト、用途によって異なります。
デジタル印刷
デジタル印刷は、印刷用の樹脂版を作らず、データから直接印刷する方法です。
版の作成が不要なため、小ロットや複数デザインの製作に向いています。写真、イラスト、グラデーションを含むフルカラーデザインにも対応できます。
ただし、製作数量が増えると、フレキソ印刷などの方が総額を抑えられることがあります。
フレキソ印刷
フレキソ印刷は、柔軟性のある版を使用してダンボールの表面へ印刷する方法です。ダンボール箱の製造で広く使用されています。
会社名、ブランドロゴ、取扱表示など、色数の少ないデザインに適しています。一度版を作成すると、同じサイズとデザインで増刷する際に再利用できる場合があります。
小ロットでも対応可能なケースはありますが、版代を含めた総額をデジタル印刷と比較して選ぶ必要があります。
オフセット印刷
オフセット印刷は、写真や細かな文字、グラデーションをきれいに表現したい場合に適しています。
一般的な美粧ダンボールでは、印刷した紙を片面ダンボールに貼り合わせる「合紙」という方法が使用されます。ダンボールの強度を持たせながら、フルカラーで美しく仕上げられることが特徴です。
印刷や貼り合わせなどの工程が必要になるため、シンプルなロゴ印刷と比べると費用が高くなりやすく、ギフト箱や商品パッケージなど、見た目を重視する用途に向いています。
オリジナルダンボールを注文する流れ

オリジナルダンボールは、「見積もり依頼」「仕様決定」「デザイン入稿」「製造・納品」の流れで進みます。 あらかじめ商品のサイズや希望数量を整理しておくと、スムーズに進行できます。
見積もりを依頼する
まずは、梱包する商品のサイズ、希望数量、印刷内容、納品先を伝えて見積もりを依頼します。
完成サイズが決まっていない場合は、商品サイズや梱包方法をもとに相談できます。
箱の仕様を決める
商品の重さや配送方法に合わせて、箱のサイズ、形状、ダンボールの厚み、印刷方法を決めます。
発送用として使用する場合は、デザインだけでなく、輸送時に商品を保護できる強度があるかどうかも確認します。
デザインを入稿する
箱の展開図に合わせて、ロゴや文字、イラストを配置したデザインデータを入稿します。
入稿後は、文字の大きさ、線の細さ、印刷位置などに問題がないか確認します。デザインデータがない場合は、対応できる範囲を事前に確認しておきましょう。
製造して納品する
仕様とデザインが確定したら、製造を開始します。
フレキソ印刷では印刷版、形状によっては箱を打ち抜くための木型を作成します。デジタル印刷では印刷版を作らずに製造できます。製造後は検品と梱包を行い、指定の納品先へ発送します。
よくある質問
オリジナルダンボールは何枚から作れますか?
最低注文数量は、サイズ、形状、印刷方法によって異なります。小ロットに適したデジタル印刷を利用できる場合もあるため、希望数量を伝えてご相談ください。
ロゴだけでも印刷できますか?
はい。会社名やブランドロゴだけを配置した、シンプルな印刷にも対応できます。色数の少ないロゴ印刷では、フレキソ印刷が適している場合があります。
デザインデータがなくても相談できますか?
デザインが完成していなくても、箱のサイズや製作方法について相談できます。ロゴデータや完成イメージがある場合は、見積もり時に共有すると、より具体的な案内を受けられます。
オリジナルサイズで作れますか?
商品の寸法に合わせたオリジナルサイズで製作できます。商品と箱の隙間、緩衝材の厚み、梱包作業のしやすさも考慮して設計します。
無地サンプルを確認できますか?
仕様によっては、量産前に無地のカットサンプルを製作できます。実際に商品を入れることで、サイズや組み立てやすさを確認できます。
小ロットのオリジナルダンボール製作はcanalへ

canalでは、商品のサイズや用途に合わせたオリジナルダンボールを、小ロットから製作できます。
ロゴ入りの発送箱を作りたい場合や、必要な箱のサイズが分からない場合も、用途、希望数量、予算を確認したうえで仕様をご提案します。
価格や納期を確認したい方は、梱包する商品のサイズ、希望数量、印刷したい内容、納品先を添えてお問い合わせください。
お急ぎの方は:03-4530-3353
(平日:10:00~19:00)


