アロマキャンドルのオリジナルパッケージはどう作る?箱の種類や選び方を解説

アロマキャンドルのオリジナルパッケージはどう作る?箱の種類や選び方を解説

アロマキャンドルのパッケージには、紙器や段ボール、貼り箱などさまざまな選択肢があります。特に容器やキャンドルそのもののデザインを見せたい場合は、窓付きの紙器もおすすめです。

この記事では、アロマキャンドルに適した箱の種類から、サイズや材質、印刷、窓の設計まで、オリジナルパッケージを製作する際のポイントを解説します。

アロマキャンドルのパッケージにはどんな箱が使える?

アロマキャンドルの箱には、紙器、窓付き紙器、段ボール、貼り箱などが使用できます。どの箱が適しているかは、キャンドルのサイズや容器の重量、販売方法、ブランドの価格帯などによって変わります。

撮影:canal編集部 ※店頭で撮影した商品パッケージ

窓付き紙器とは、紙箱の一部をくり抜き、中の商品が見えるようにしたパッケージです。透明フィルムを貼る仕様と、フィルムを使用せず開口部を設ける仕様があります。

キャンドルの色やガラス容器、ラベルなどを箱の外から見せられるため、商品そのもののデザインを活かしたパッケージを作りたい場合に適しています。

一般的な紙器は、板紙を印刷・型抜きして組み立てるパッケージです。箱全体をデザイン面として使いやすく、ブランドロゴや商品名、香りの種類などを印刷できます。

紙の種類や表面加工も選べるため、シンプルなものから高級感のあるデザインまで幅広く設計できます。

段ボール箱は、紙器より厚みのある構造で、強度を確保しやすいことが特徴です。特にガラス容器など重量のあるアロマキャンドルでは、商品の保護を重視する場合の選択肢になります。

小型の段ボールを商品パッケージとして使用したり、紙器とは別に発送用の外箱として使用したりする方法もあります。

貼り箱は、厚みのある芯材に印刷紙などを貼り合わせて作る箱です。紙器と比較すると箱そのものに厚みがあり、しっかりとした外観を作りやすいため、高価格帯の商品やギフト向けのアロマキャンドルに適しています。

一方で、一般的な紙器より製造工程が増えるため、予算とのバランスを考えて選ぶことが重要です。

なぜ窓付き紙器がおすすめ?

アロマキャンドルの容器やラベルまで含めて商品デザインを見せたい場合は、窓付き紙器がおすすめです。 箱として商品を包みながら、中のキャンドルを外から見せられるためです。

特に店頭販売では、箱を開けなくても容器の色やラベルなどを確認できるパッケージを作れます。

窓は単純な四角形だけでなく、円形や商品に合わせた形状などでも設計できます。窓の位置や大きさによって、箱を正面から見たときの商品の見え方も変わります。

例えばブランドロゴを印刷したラベル部分だけを見せるなど、「商品のどこを見せたいか」から窓を設計するとパッケージ全体をまとめやすくなります。

窓部分には透明フィルムを貼る方法と、フィルムを貼らずに開口部とする方法があります。

透明フィルムを付ければ商品を直接露出させずに見せられる一方、フィルムなしなら使用する資材を減らせます。商品の販売環境や求めるデザインに合わせて選択します。

アロマキャンドルの箱はどうやって設計する?

オリジナルの箱を作る場合は、キャンドルの現物サイズを基準に箱の内寸を設計することが重要です。 特にガラス容器は重量があり、箱の中で大きく動くと破損につながる可能性があるため、必要に応じて仕切りや台紙も検討します。

箱のサイズは、キャンドル容器の幅・奥行き・高さを基準に決めます。ただし、商品の寸法と箱の内寸をまったく同じにするのではなく、出し入れや製造上必要な余裕を考慮して設計します。

実際の容器をパッケージ製作会社へ渡して設計してもらうと、より適切な寸法を検討しやすくなります。

キャンドルが箱の中で動く場合は、紙製の台紙や仕切りを設けて固定する方法があります。

特にガラス容器を使用する商品では、外箱だけでなく、箱内部で商品がどの程度動くかまで確認することが重要です。 商品形状に合わせて台紙を設計する方法もあります。

どんな紙を選べばいい?

紙は、求めるデザインや箱の強度、印刷方法などを踏まえて選びます。白色の板紙だけでなく、クラフト系の紙や表面に質感のある紙なども選択肢になります。同じデザインでも紙によって色の見え方や質感が変わるため、ブランドイメージとの相性も重要です。

自然素材やハンドメイド感のあるブランドでは、クラフト系の紙を使う方法があります。紙そのものの色や質感をデザインの一部として活かせるため、印刷を抑えたシンプルなパッケージとも組み合わせやすい素材です。窓を設けてキャンドルを見せることで、箱と商品の素材感を組み合わせたデザインもできます。

高級感を出したい場合は、紙の質感だけでなく、箔押しや表面加工などを組み合わせる方法があります。例えばブランドロゴだけを箔押しし、それ以外の印刷をシンプルにすると、装飾を増やしすぎずアクセントを付けられます。高価格帯の商品では貼り箱も選択肢になります。

オリジナルパッケージはどう発注する?

オリジナルパッケージを製作する際は、まずキャンドルのサイズ・重量・希望数量・希望する箱のイメージを整理します。その情報をもとに箱の形状や材質を決め、設計、デザインデータ作成、印刷・加工という流れで製造します。

最初から詳細な図面を用意する必要はありません。キャンドルのサイズ、容器の素材、重量、製作数量、希望納期、参考にしたいパッケージ画像などがあると、仕様を検討しやすくなります。

窓付きにしたい場合は、「ラベル部分を見せたい」など、どこを見せたいかも伝えておくと設計がスムーズです。

本生産前には、可能であれば箱のサイズや商品の収まり方を確認することをおすすめします。

特に窓付き紙器では、窓から見える位置と商品のラベル位置が合っているか、商品を出し入れしやすいか、箱の中で大きく動かないかなど、データだけでは判断しにくい部分を確認できます。

アロマキャンドルのパッケージを製作するならcanal(カナル)

アロマキャンドルのパッケージは、単に商品を入れる箱ではなく、キャンドルの容器やラベルを含めてブランドの見せ方を考えることが重要です。

canalでは、紙器や段ボール、貼り箱など、商品に合わせたオリジナルパッケージをご相談いただけます。キャンドルそのものを見せる窓付き紙器の設計も可能です。

「このキャンドルに合う箱を作りたい」「窓をどの位置に設ければいいか分からない」といった段階でも、商品のサイズや参考イメージをもとに仕様をご提案できます。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

お急ぎの方は:03-4530-3353
(平日:10:00~19:00)


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