
ケーキ箱を小ロットでオリジナル製作|サイズ・仕様・印刷まで解説
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ケーキの販売では、箱は商品を安全に持ち帰るために欠かせない資材です。
ホールケーキ、カットケーキ、焼き菓子の詰め合わせなど、商品のサイズや販売方法に合わせて箱をオリジナル製作することで、内容物にぴったり合ったパッケージを用意できます。
「既製品ではサイズが合わない」「ロゴを入れたい」「できるだけ小ロットで製作したい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ケーキ箱を小ロットでオリジナル製作する際に知っておきたい箱の種類や印刷方法、耐油加工、製作時のポイントについて詳しく解説します。
Table of Contents
ケーキ箱を小ロットでオリジナル製作するメリット

オリジナルサイズで製作する最大のメリットは、商品にぴったり合った箱を作れることです。
既製品では高さや幅に余裕がありすぎたり、逆に収まらなかったりするケースがあります。サイズを最適化することで、輸送中の揺れを抑えやすくなり、緩衝材も最小限にできます。
また、小ロット対応であれば、新商品の販売や季節限定商品、イベント出店などでも在庫を抱えすぎることなく導入できます。
デジタル印刷を活用すれば、版を作らずに製作できるため、小ロットでもオリジナル印刷がしやすい点もメリットです。
ケーキ箱にはどのような種類がある?
ホールケーキ箱

最も一般的なのがホールケーキ用の箱です。4号・5号・6号などケーキサイズに合わせて設計され、持ち帰り時に崩れにくい構造になっています。高さのあるデコレーションケーキの場合は、通常より高さを高く設計することも可能です。
カットケーキ箱

ショートケーキやモンブラン、タルトなどを複数個入れるタイプです。個数に合わせて仕切りを追加したり、内容物が動きにくいよう内部構造を工夫したりできます。
ロールケーキ・パウンドケーキ用の箱

細長い商品には専用サイズの箱がおすすめです。商品サイズに合わせることで見た目もすっきりし、輸送中のズレも軽減できます。
ケーキ箱は耐油加工がおすすめ

ケーキには生クリームやバターなど油分を含む素材が使用されるため、紙に油が染み込みやすくなります。そのため、内面に耐油加工を施すことで油染みを抑え、箱をきれいな状態で保ちやすくなります。
特にショートケーキやチーズケーキ、バターを多く使用した焼き菓子では、耐油加工を採用するケースが多くあります。
なお、耐油加工は油の浸透を抑える加工であり、防水加工ではありません。長時間液体が付着する用途では別途仕様の検討が必要です。
小ロットならデジタル印刷がおすすめ

小ロットでオリジナルケーキ箱を製作する場合は、デジタル印刷が適しています。
デジタル印刷は版を作らないため、初期費用を抑えながらオリジナルデザインを印刷できます。期間限定商品や店舗限定デザインなども導入しやすく、数量が少ない案件との相性も良好です。
ロットに応じて最適な印刷方法を選ぶことが重要です。
ケーキ箱を製作する際に決めておきたいポイント

箱のサイズ
商品の横幅・奥行き・高さを基準に設計します。デコレーションやフィルム、ケーキピックまで考慮してサイズを決めることで、出し入れしやすい箱になります。
箱の形状
ワンタッチで組み立てられるタイプや、フタ付きタイプなど様々な形状があります。販売方法や作業性に合わせて選定することで、店舗での箱詰めもスムーズになります。
持ち帰りやすさ
持ち手付きのキャリータイプにしたり、開口部を広く設計したりすることで、お客様も持ち帰りやすくなります。配送用途の場合は、輸送中の強度も考慮した設計がおすすめです。
印刷・表面加工
ロゴや商品名だけのシンプルな印刷から、全面フルカラー印刷まで対応できます。また、マットPP加工やグロスPP加工を組み合わせることで、汚れや擦れにも配慮できます。
食品用の箱では、表面加工を施すことで耐久性が向上し、店頭での陳列時もきれいな状態を維持しやすくなります。
ケーキ箱のオリジナル製作ならcanalへご相談ください

canalでは、ケーキ箱を小ロットからオリジナルサイズで製作しています。
商品のサイズに合わせた設計はもちろん、耐油加工やマットPP加工など用途に合わせた仕様もご提案可能です。
デジタル印刷による小ロット製作から、数量の多いオフセット印刷まで、ご希望の数量やご予算に合わせて最適な仕様をご案内いたします。
「このケーキに合うサイズがほしい」
「既製品では収まらない」
「ロゴ入りで小ロット製作したい」
などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
オリジナルパッケージの専門スタッフが、用途に合わせた最適なケーキ箱をご提案いたします。



