
本を入れるポスト投函箱をオリジナル製作|書籍発送に適したたとう式配送箱とは?
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ネットショップや出版社、同人誌販売、写真集販売などで本を発送する際、配送箱の選定は商品の品質や顧客満足度に直結します。
特に単行本や冊子、写真集などは角潰れや表紙の折れが発生しやすく、封筒だけでは十分な保護性能を確保できないケースも少なくありません。
そこで採用されることが多いのが、ポスト投函に対応したたとう式配送箱です。
たとう式配送箱は、本をしっかり固定しながら薄型に発送できるため、送料を抑えつつ商品の保護性を高められます。
この記事では、本の発送に適したたとう式配送箱の特徴やメリット、オリジナル製作時のポイントについて解説します。
Table of Contents
本の発送にたとう式配送箱が選ばれる理由
本は重量がある一方で、表紙や角部分は傷みやすい商品です。配送中に他の荷物と接触すると角潰れが発生したり、封筒の場合は折れや反りが発生したりすることがあります。
たとう式配送箱は、本を包み込むように固定する構造のため、配送中のズレを抑えながら保護できる点が大きな特徴です。送料と保護性能のバランスを取れることから、多くの書籍販売事業者に採用されています。
たとう式配送箱とは

たとう式配送箱とは、展開した状態では1枚のシートになっており、本を包み込むように組み立てる箱形状です。封筒とダンボール箱の中間のような構造で、薄型商品との相性に優れています。
本を固定しやすい構造

たとう式配送箱は左右や上下から商品を押さえ込む構造のため、本が箱の中で動きにくくなります。配送中の衝撃による角潰れや擦れを軽減できるため、単行本やコミック、写真集などの発送に適しています。
開封体験も向上できる
封筒で届くよりも箱で届いた方が商品価値を感じやすくなります。特にブランドブックや限定写真集、ファンクラブ会報誌などは、パッケージも含めてブランド体験の一部です。配送箱にロゴやブランドカラーを印刷することで、開封時の印象を大きく向上させられます。
本の配送箱をオリジナルサイズで製作するメリット

梱包作業が効率化できる
既製品の配送箱ではサイズが合わず、緩衝材を追加したりテープ止め箇所が増えたりすることがあります。本のサイズに合わせて設計することで、梱包時間を短縮できます。発送件数が増えるほど作業効率の差は大きくなります。
送料の最適化につながる
配送費は商品のサイズによって変わります。オリジナルサイズで設計することで余分な空間を削減でき、ポスト投函規格に収めやすくなります。結果として、配送コストの削減につながります。
本の保護性能を高められる
本に合わせて設計された配送箱は、内部でのズレを抑えやすくなります。特に角が傷みやすい写真集やハードカバー書籍では、サイズ設計が品質維持に大きく影響します。
本の配送箱におすすめの印刷仕様

ロゴ印刷でブランド認知を高める
外面にロゴを印刷するだけでもブランド認知向上につながります。書店ではなくECで購入するケースが増えているため、配送箱そのものがブランド体験の重要な要素になります。
モノクロ印刷でも十分に高級感を演出できる
配送箱はカラー印刷だけが選択肢ではありません。クラフト色の段ボールに黒1色印刷を組み合わせるだけでも、シンプルで洗練された印象を作ることができます。
こんな本の発送におすすめ
たとう式配送箱はさまざまな書籍発送に活用されています。一般書籍や単行本はもちろん、同人誌、写真集、作品集、ブランドブック、企業パンフレット、カタログ、会報誌などにも適しています。特に商品の世界観を重視するブランドでは、配送箱まで含めて設計されるケースが多くあります。
本の配送箱をオリジナル製作するならcanalへ

本の発送では、商品保護・送料・ブランド価値の3つを同時に考える必要があります。たとう式配送箱は、そのバランスを取りやすい形状のひとつです。
canalでは、本のサイズや重量、配送方法に合わせたオリジナル配送箱の設計が可能です。ロゴ印刷やフルカラー印刷、ポスト投函対応設計にも対応しております。
「本を安全に届けたい」
「ポスト投函対応で送料を抑えたい」
「配送箱もブランドの一部として作り込みたい」
そんなご要望がございましたら、ぜひcanalまでご相談ください。
サイズ設計から印刷仕様のご提案まで、最適な本用配送箱をご提案いたします。



福岡パッケージ株式会社 canal事業部 / マーケター
佐藤稜真(Ryoma Sato)
福岡パッケージ株式会社にて、複数チャネルの運用を担当。SNSマーケティングや人材業界で培った知識をもとに、専門的な内容もユーザーにわかりやすく伝えることを大切にしながらコンテンツを制作している。

