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	<title>事例 | パッケージ印刷プラットフォームcanal</title>
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	<description>canalはブランドと印刷のプロをつなぐオリジナルパッケージ印刷のプラットフォームです。全国の印刷会社をネットワーク化することで、最適な印刷方法で平均20%のコストダウンを実現し、オリジナルパッケージを最短で即日発注できます。平袋やダンボール、化粧箱、紙袋などオリジナルパッケージはcanalにお任せください。</description>
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	<title>事例 | パッケージ印刷プラットフォームcanal</title>
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		<title>プロとしての誇りを持ってこだわりきる。ウェルネスブランド『Slimfy(スリムファイ)』様 &#8211; 利用事例</title>
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		<dc:creator><![CDATA[canalblogadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Oct 2021 06:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>canalでパッケージをご利用いただいているウェルネスブランド『Slimfy(スリムファイ)』代表の松下様に、ブランドコンセプトに込められた想いや、デザインやパッケージへのこだわりについてインタビューさせていただきました...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>canalでパッケージをご利用いただいているウェルネスブランド『<a href="https://slimfy.jp/">Slimfy(スリムファイ)</a>』代表の松下様に、ブランドコンセプトに込められた想いや、デザインやパッケージへのこだわりについてインタビューさせていただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ボディメイクのプロである自分でも本当に食べたいと思える良い商品を世に出したい</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29111057/8241A076-BF77-4656-97B9-73AFBEFA7240_50-1024x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-809" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29111057/8241A076-BF77-4656-97B9-73AFBEFA7240_50-1024x1024.jpeg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29111057/8241A076-BF77-4656-97B9-73AFBEFA7240_50-300x300.jpeg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29111057/8241A076-BF77-4656-97B9-73AFBEFA7240_50-150x150.jpeg 150w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29111057/8241A076-BF77-4656-97B9-73AFBEFA7240_50-768x768.jpeg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29111057/8241A076-BF77-4656-97B9-73AFBEFA7240_50-1536x1536.jpeg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29111057/8241A076-BF77-4656-97B9-73AFBEFA7240_50-850x850.jpeg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29111057/8241A076-BF77-4656-97B9-73AFBEFA7240_50.jpeg 1800w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ー貴社のブランドとミッションについて、ご説明をお願いいたします。</h5>



<p>Slimfyは、“食の楽しみを”提供することでダイエット・ボディメイクをお手伝いするウェルネスブランドです。先日、8月30日に第一弾プロダクトシリーズとして【プロテインスリムファイチップス】を発売しました。じゃがいもや小麦を使用せず、プロテインパウダーをノンフライで焼き上げたプレミアムチップスです。<br>たんぱく質20g、糖質3g、脂質3.7gと既存のプロテインスナックを大きく上回る理想的な栄養成分構成になっています。厚生労働省が発表している一般的なポテトチップスと比べて、たんぱく質が1430%、糖質が80%OFF、脂質が65%OFFになっています。他にも吸収効率を考慮した複数種類のプロテインパウダーを独自ブレンド、グルテンフリー、有機JAS認定ココナッツオイル、環境配慮パッケージなど、特徴を列挙するときりがない程に様々なこだわりを持って製造しています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーなぜSlimfyをご自身で立ち上げようと思ったのですか。</h5>



<p>ダイエットやボディメイクの成功には正しい食事の継続が不可欠です。それをわかってはいてもサラダチキンなど鶏胸肉ばかりの食事は、次第にストレスに感じてくるものです。創業者の私はパーソナルトレーニングジムも経営しているのですが、お客様から「ダイエットやボディメイク中にもお菓子を食べたい」との相談を多数いただきます。正直に申し上げて、既存のプロテインスナックでは私がお客様に勧められる成分の商品がマーケットに見つかりませんでした。それなら作ってしまおうと、自らそのソリューションとして本ブランドを立ち上げました。<br>また、私自身、今までに2度ボディメイクコンテストに出場しどちらも優勝を収めているのですが、その準備過程でお客様と同じようなストレスを感じていました。ボディメイクのプロである私自身でも本当に食べたいと思えるような良い商品を世に出したかったのです。プロの私からみると決して優れていない商品があたかもベストプラクティスであるかのように売られている今のマーケットを正すという大義もあります。<br>マーケティングの一環で言っているのか、本当に正しいと思って言っているのかわかりませんが、発信者・販売者の責任として虚偽はもちろん、無知も罪だと思っています。一方で、人々に受け入れられ易い甘いセールスコピーに迎合せず、真理を突いた正しいこと・ものを発信していても流行りづらいのが世の中の流れだという事も承知しています。そこをどう対処して正しいものを広めていけるか、私たちの手腕にかかっていると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#8220;サラダチキンの代替&#8221;を目指して極限までこだわる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110744/07ADD49D-6C8C-4001-81A4-93F576396F81-1024x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-808" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110744/07ADD49D-6C8C-4001-81A4-93F576396F81-1024x1024.jpeg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110744/07ADD49D-6C8C-4001-81A4-93F576396F81-300x300.jpeg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110744/07ADD49D-6C8C-4001-81A4-93F576396F81-150x150.jpeg 150w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110744/07ADD49D-6C8C-4001-81A4-93F576396F81-768x768.jpeg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110744/07ADD49D-6C8C-4001-81A4-93F576396F81-1536x1536.jpeg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110744/07ADD49D-6C8C-4001-81A4-93F576396F81-2048x2048.jpeg 2048w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110744/07ADD49D-6C8C-4001-81A4-93F576396F81-850x850.jpeg 850w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ークッキーやプロテインバーなどがある中で、なぜチップスという形で製品を開発しようと思ったのですか。</h5>



<p>これは非常に単純で、まず第一に私の中で「スナック菓子といえばポテトチップス」というイメージがあったからです。SNS等でもアンケートを取りましたが、やはり相違がなかったため、ごく数日でチップスに決定しました。別の商品シリーズの企画開発も進めていますが、プロテインスリムファイチップスの味展開も増やしていきたいと計画しています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー商品開発ではどのような点が大変でしたか。</h5>



<p>“サラダチキンの代替になるよう、高タンパクで糖質と脂質は徹底的に抑えた商品化”を目指して開発に着手しました。<br>他社製品は糖質や脂質も含むので幾分開発が楽かと思うのですが、プロテインスリムファイチップスは糖質や脂質を抑えるために極限までツナギと呼ばれる糖質食材や油をカットしたため開発が非常に難航し、結果として商品化までに2年を要しました。<br>具体的には、ツナギや油を極限まで少なくした結果、配合原料の結着が弱くなり、加熱した際に水分蒸発の勢いでプロテインが飛び散ってしまい、チップス状を保持できなかったのです。なんとか開発に成功できて良かったです。大手をはじめ競合他社からバンバン注文が入っているのは、開発が評価されている勲章かなと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">単なる食品ではなく、生活の一部に取り入れていただくためのデザイン</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110549/3477D78D-B991-4B5E-9724-7C7D07E632A8-1024x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-806" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110549/3477D78D-B991-4B5E-9724-7C7D07E632A8-1024x1024.jpeg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110549/3477D78D-B991-4B5E-9724-7C7D07E632A8-300x300.jpeg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110549/3477D78D-B991-4B5E-9724-7C7D07E632A8-150x150.jpeg 150w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110549/3477D78D-B991-4B5E-9724-7C7D07E632A8-768x768.jpeg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110549/3477D78D-B991-4B5E-9724-7C7D07E632A8-1536x1536.jpeg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110549/3477D78D-B991-4B5E-9724-7C7D07E632A8-850x850.jpeg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110549/3477D78D-B991-4B5E-9724-7C7D07E632A8.jpeg 1817w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ーブランドのデザインについて教えて下さい。</h5>



<p>リテラシーは上がってきているものの、プロテインというと未だにニッチなイメージを持たれることも少なくありません。女性にも召し上がっていただきたい！という想いが伝わるようなブランドデザインを進めてきました。これには女性の感性が必須と思い、優秀な女性デザイナーにジョインしてもらいました。ECサイト・商品パッケージ共に無駄なモノを排除してミニマルで洗練された仕上がりを目指してデザインしています。商品パッケージについては「インテリアの一部になる」という目標を基に設計しました。<br>Slimfyが提供するのは衣食住の食です。それはつまりユーザー様に生活の一部として取り入れていただくということです。<br>生活の一部に取り入れていただくというアプローチは、食べるというアクション的な側面だけでなく、ユーザー様のお部屋やカバンの中身といった空間的なところでも、違和感なくその一部に馴染む必要がある。派手すぎることもなくミニマルで場所を選ばないようなデザインを細かく設計しました。<br>パッケージの使いやすさにもこだわっています。まずチャック付き個包装にすることで食べ切らなくてもよく、食事の代替としてだけでなく間食としてもご利用いただけるようにしています。会社の休憩や外出先などでも気軽に召し上がっていただきたいと思い、持ち運びし易いようサイズを調整しました。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーその中でのパッケージの役割について教えて下さい。</h5>



<p>パッケージを工夫したことで、ユーザー様の声をダイレクトにキャッチし易くなっていると思っています。ECで販売しているため工夫しないとユーザー様の声を拾うことはできません。ユーザー様がSNSにあげたいと思えるデザインにできたことで、ネット上で皆さんの声をキャッチすることに成功できています。<br>インスタグラムのハイライト欄にまとめていますが、おかげさまで一級タレントの方々からの、非PRの有難いUGCも集まっています。以上のように、しっかりとデザイン設計されたパッケージは、間違いなくユーザー様とブランドのより深い関係構築に寄与してくれると考えています。また、早くも複数の方々からリピートいただいており、そこにもパッケージの貢献があるだろうと確信しています。実際にユーザーさんにヒアリングした際、パッケージもほめていただくことが非常に多くありました。<br>ちょっとだけ話が逸れますが、パッケージのおかげもありサイト写真が綺麗に仕上がったので、まだ結論付けるにはデータが少なくはありますが、一般的なECサイトにしてはコンバージョン率が高く今後の広告効果も見込めると思っています。<br>まだ広告を打っていないので、早く打ちたくてウズウズしていますが、ひとまずヒートマップ等の解析に注力して最適化の準備をしています。パッケージの重要性をつくづく感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">胸を張ってビジネスをしたいからこそ環境配慮にも深く取り組む</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110655/D9F443EB-9C0A-45B6-AC8C-33EC111F6E94-1024x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-807" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110655/D9F443EB-9C0A-45B6-AC8C-33EC111F6E94-1024x1024.jpeg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110655/D9F443EB-9C0A-45B6-AC8C-33EC111F6E94-300x300.jpeg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110655/D9F443EB-9C0A-45B6-AC8C-33EC111F6E94-150x150.jpeg 150w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110655/D9F443EB-9C0A-45B6-AC8C-33EC111F6E94-768x768.jpeg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110655/D9F443EB-9C0A-45B6-AC8C-33EC111F6E94-1536x1536.jpeg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110655/D9F443EB-9C0A-45B6-AC8C-33EC111F6E94-850x850.jpeg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/09/29110655/D9F443EB-9C0A-45B6-AC8C-33EC111F6E94.jpeg 1669w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ーパッケージに限らずSDGsへこだわられている理由について教えて下さい。</h5>



<p>これはブランドもそうですが私自身の強い思いで、胸を張ってビジネスをしたいという信条があります。利益目的だけならもっと別のことをすれば良いですから。そうした思いから環境配慮についても表面的ではなく、深く考えています。<br>まず、パッケージ素材についてはcanalさんにご紹介いただいた環境配慮型のリサイクルPETを使用しています。環境配慮素材についてcanalさんに相談した際に、お見積もりと併せて材質も提案いただきました。当該素材についての研究結果、二酸化炭素排出量のエビデンスデータなどをご説明いただき、迷わず採用させていただきました。<br>次に、必要最小限なコンパクト設計にすることで根本的な産業廃棄物の削減にも取り組んでいます。また、チャック付き個包装や乾燥剤（シリカゲル）の封入により食べ残しなどのフードロス削減にも最大限に取り組みました。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーパッケージ以外に、食品の材料でも環境配慮に気を使われているのですか。</h5>



<p>食品事業者として食品廃棄物の問題は無視できません。生乳は世界的に見ても主要食品廃棄物の一つであると言われています。主要食品廃棄物でありながら有効利用がなされていない事実を鑑み、乳プロテインを主原料に選定しました。<br>生乳はプロテイン粉末へ、更には有形食品に加工されることで、賞味期限をより長く延ばすことが可能になります。<br>乳プロテインは植物性プロテインよりも原価が高くつきますが、フードロス問題と栄養価の両軸で考えて必ず主原料にするべきと決断しました。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーcanalを利用していただいた感想をお伺いさせて下さい。</h5>



<p>弊社のデザイナーが他社のD2Cブランドのデザインをお手伝いしていた経験がありまして、「パッケージはブランドの大事な根幹になるのでcanalさんにお願いすべき」との話を聞き、ご連絡させていただきました。私自身がパッケージを含めこだわりがとても強く、デザインやサイズについて何度も相談をさせていただきました。一つ一つすごく丁寧に対応いただき、スムーズにこちらの要望に答えていただいたので、おかげさまで満足のいくパッケージが作れました。本当にcanalさんにお願いしてよかったなと思っています。<br>パッケージ制作が初めてのD2Cブランドは、わからないことが沢山あります。素材であったり寸法であったり、手厚くフォローしていただけると初めてでも確実性をもって生産にたどり着くことができるので、本当にありがたいです。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー今後Slimfyをどのようなブランドにしていきたいですか。</h5>



<p>健康と美容は生活の豊かさに直結します。<br>ユーザー様にダイエット・ボディメイクの成功を通じてより幸せな毎日を送っていただけるよう、その一助としてお手伝いしていきたい。Slimfyは常に正しいプロダクト・サービスを提供し続けていきます。堂々と胸を張っていられるブランドでありたいから。<br>新商品を開発する際にも今の主義をブレずに貫いていきたいと思います。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーありがとうございました。</h5>The post <a href="https://blog.canal.ink/case/slimfy/">プロとしての誇りを持ってこだわりきる。ウェルネスブランド『Slimfy(スリムファイ)』様 – 利用事例</a> first appeared on <a href="https://blog.canal.ink">パッケージ印刷プラットフォームcanal</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>内側と外側の両面から、バランスを考える。クラフトジンブランド『HOLON』様利用事例</title>
		<link>https://blog.canal.ink/case/holon/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=holon</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[canalblogadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Apr 2021 07:58:36 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>canalでパッケージをご利用いただいているクラフトジンブランド『HOLON』プロデューサーの堀江様に、ブランドコンセプトに込められた想いや、デザインやパッケージへのこだわりについてインタビューさせていただきました。 ク...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>canalでパッケージをご利用いただいているクラフトジンブランド『HOLON』プロデューサーの堀江様に、ブランドコンセプトに込められた想いや、デザインやパッケージへのこだわりについてインタビューさせていただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">クラフトジンを通して自分の内面と向き合う時間を</h2>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ー『HOLON』のブランド、プロダクトについて教えて下さい。</strong></h5>



<p>『<a href="https://holongin.com/">HOLON</a>』とは“ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合しています。心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げていて、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5〜7%ほどで楽しめるのが特長です。<br>クラフトジンを通して、自分の内面と向き合う時間がそれぞれのライフスタイルのなかで生まれていくことを目指してブランドを立ち上げました。<br>これまでアルコールを飲むシチュエーションとして、多人数での飲み会やクラブなどアッパーな雰囲気で消費される飲み方が主流でしたが、そういった飲み方を変えていく提案をしていきたいと考えています。世代間の違いもありますが、世の中の価値観としてこれまでの「消費する」ような飲み方は自分たちに合わないよねという感覚がコロナ禍に伴うライフスタイルの変化でより明確になってきていると感じています。男性も女性も、アルコールに強い人もそうでない人も、仲間との親密な時間や、自分自身を整える時間のよきパートナーとしてアルコールとの関わりを再発見する体験を届けていきたいです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://lh4.googleusercontent.com/kzBVS6Ev0gAPX5JmS6qnsB6rdYBdQsBsMn6QPnrErfpj9Y3LqL0KhpkLRNulmK2YP0TUrwW-sTpVxQMd8BZDlxlHh3BxjrotUavf0WnXCkJyLK1U8vLnY9JoBb5O1DTdkntAHbc2" alt=""/></figure>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーなぜクラフトジンに着目したのでしょうか。</strong></h5>



<p>めまぐるしい変化と共にある現代の暮らしのなかで、自分自身を“ととのえる”時間の良きパートナーとしてアルコールとの関わりを再発見いただけたら、とクラフトジンとの出会いを通して考えたのがきっかけです。<br>クラフトジンは実はアルコールの中でも使う素材の自由度が高いことが特徴です。クラフトジンはベースとなるスピリッツの製造と、蒸留による香り付けの2つの工程があるのですが、蒸留工程で使わなければいけない素材はジュニパーベリーだけであり、その他の香り付けの素材は縛りがありません。例えば土地に紐付いた素材を使うなど、その組み合わせにこだわることで自分たちの思想を伝える「メディア」としてクラフトジンを作ることができます。<br>私自身はこれまでアルコールが身体に合わなくてなかなか飲むことができませんでした。そのうち実は醸造酒に含まれるアルコール成分が合わなかっただけで蒸留酒は飲めることを知ったのですが、いろいろな種類の蒸留酒を試していく中で、クラフトジンの専門店を紹介してもらいクラフトジンと出会いました。そのお店では、様々な種類のクラフトジンとトニックウォーターが世界中から集められていて、全て香りや味が違うことを初めて知ったのです。<br>選んで飲んでみると、口に入れた瞬間に「こういう香りがするとリフレッシュするな」「インドに旅行したときに出逢ったスパイスの味が残るな」などと自分の心と身体が香りや味わいを感じようとしていることに気づきました。まるで香水を飲んでいるような感覚で、飲む前から飲む後まで感覚に集中して味わう体験ができました。<br>また、一人で味わうだけでなくみんなでまったりしながら香りを感じたり談笑しながら飲む体験が、これまでのアルコールを飲むシーンにはない体験でした。アルコールを消費するのではなく、飲むという行為に集中したり、すこし体温があがってきたところで自分と対話することができる時間を楽しむことができました。これこそが自分が作りたい体験であることをすぐに実感しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="978" height="746" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/29192258/179043917_466688727999103_3094847648448005297_n.png" alt="" class="wp-image-794" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/29192258/179043917_466688727999103_3094847648448005297_n.png 978w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/29192258/179043917_466688727999103_3094847648448005297_n-300x229.png 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/29192258/179043917_466688727999103_3094847648448005297_n-768x586.png 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/29192258/179043917_466688727999103_3094847648448005297_n-850x648.png 850w" sizes="(max-width: 978px) 100vw, 978px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ー<strong>クラフトジンは、日本ではビールやワインと比べて少し馴染みがない方が多いですよね。</strong></h5>



<p>日本にはバー文化が根付いていないことが理由だと思います。アルコールをゆっくり楽しむ環境としてはバーが最も適していますが、日本ではいわゆる飲み会のために大衆居酒屋に行くことがほとんどです。大衆居酒屋には向いていないクラフトジンはマーケティングが難しいため、まだ十分に浸透していないと考えています。<br>他のアルコールとの比較でいえば、もちろんワインでもゆっくり楽しむ体験ができますが、素材が同じ種類であってその中での違いは詳しい人しか踏み込むことができません。ジンはお茶やお花などみんなが知っている素材を組み合わせて使うからこそ、より親しみを感じながら違いを楽しめるアルコールになれると思っています。<br>そのために、『HOLON』では薬膳など日本人が親しみを感じやすいハーブティーの素材を多くを使うなど東洋の要素を多く入れてみました。素材だけでなく飲み方についても、ジャスミン茶割りなど新しいけど親しみを感じるような飲み方を提案しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分にとって一番良いバランスを選ぶことができる世界を実現したい</h2>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ー『HOLON』を通じてどのような価値観・体験を届けていきたいと考えていますか。</strong></h5>



<p>私たちが『HOLON』を通じて実現したいのは、物事を白黒はっきりさせるのではなく自分にとって一番良いバランスを選ぶことができる世界です。今の世界は、なにかに対して対の概念が強く掲げられることが多くなってきていると感じています。アルコールに対するノンアルコールであったり、肉食に対するビーガンなど、それ自体は良い考えであっても、その主義に完全に従うことはやはり息づかれしてしまいます。ラベル付けすることによって語れるものもありますが、個人がラベルにしばられてしまう状況は息苦しいと感じています。どちらの主義かはっきりさせるのではなく、振れ幅がある中でどこが中心なのか、心地良い自分なりのバランスを考えて選ぶことができたら良いですよね。<br>バランスを考えずにわかりやすいカテゴリーに自分をおいてしまうのは、自分の考えを丁寧に言語化していくことが難しいからです。世の中を俯瞰したり、自分自身と向き合って言語化していくためには、まずバランスを探すという意識をもって、その時間をとることが大切だと考えています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://lh3.googleusercontent.com/umtQsTfV-okj1GNNCVHc3agrwJd33nYByWxc9iVB33AiFijfn62Oc24CAy_YN-yztien4cZIwR4KJIcfMOkt8qLSc3Zx3RYbgRPMrCjRKBc0OZGHHFVqiHWDYgWOo0E28zDnW8_b" alt=""/></figure>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーそういった価値観は『HOLON』にどのように反映されているのでしょうか。</strong></h5>



<p>価値観はこころや思想など内面の話でしたが、内面も身体の一部であり、身体そのものへのアプローチも同じように大切だと考えています。東洋思想でも、こころと身体の調和は重視されていて、調和が取れていないと連動せずに不調が出てしまいます。『HOLON』の素材選びでは薬膳の観点を大切にしていて、どうしたらこころも身体もリラックスできるのかを考えるところから始めました。リフレッシュやチャージに作用する素材も多くある中で、『HOLON』にはリラックス感に作用する香りや成分を持つ素材を選びました。<br>素材選びのときにもっとも大変だったのが、いかに低アルコールで美味しいクラフトジンを作れるかというポイントでした。クラフトジンの香り付けにつかうボタニカルの成分は水に対して溶けにくくアルコールに対して溶けやすい性質が多いです。そのため、一般的にはクラフトジンは高いアルコール度数で様々な成分が溶けやすいようになっています。しかし『HOLON』ではアルコールが苦手な方にもできるだけお届けできるように低アルコールにこだわりました。一緒に開発していたメンバーがノンアルコール飲料を作った経験があったこともあって可能性を探り、アルコールに香りが出やすい柑橘系素材を全て無くし、ハーブティーに使われるような水に香りが出やすい成分を多く使うことで、低アルコールを実現できました。そのためハーブティーのようなジンとして楽しんでもらうことができます。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://lh4.googleusercontent.com/tq8nxJngkF7RM0II0xbSkcbRyIJuAUlo7g2zZyhPfKrlLdR2H7Tjxg71CAHtuP2hIYm0sYq_pr2_fe-2QJNolyX9Zu0MAp9H_s0s-vajvCCLkajQp-wY1imeA2zFas-KWsuwCLvW" alt=""/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">パッケージは世界観のファーストインプレッション</h2>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーデザインやパッケージのこだわりを教えてください。</strong></h5>



<p>パッケージは世界観のファーストインプレッションになるので、世界観を届ける役割があると考えています。届いたときに高揚感を感じることができて、中身を開けたときに見てほしい順番に見てもらえることが大切でした。<br>世界観を伝える一番の手段であるロゴはもちろんですが、開けたときに作っているサンクスカードに『HOLON』の紹介とアートワークを入れて、そこに目が向くようになっています。『HOLON』の世界観をより深く伝えたり、アートと親和性があるんだということを理解してもらいたいと考えて入れました。また、瓶や筒は、そのままインテリアなど違う使い方でも使ってもらえるような設計にすることもこだわりました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーcanalをご利用いただいてみていかがでしたか。</strong></h5>



<p>まずクラウンドファンディングのリターンの配送をしようと思ったときに検討したのがきっかけです。本体だけでなく、カスタムカットの設計などスピーディーに対応していただいたので安心しておまかせすることができました。おかげさまで、お客様に見てほしい順番に見てもらえるパッケージを実現して、リターンの配送に間に合わせることができました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーこれからブランドをどのようにしていきたいか教えて下さい。</strong></h5>



<p>まずはアルコールを含むクラフトジンをリリースしましたが、アルコール飲料だけでなくノンアルコール飲料や割材など、幅広く開発していきます。自分と向き合う時間・体験を作るためのドリンクを中心に、体験の幅を広げてくれるものや、体験をより良くしていくものを作っていきたいです。また、クラフトジンを作る中で、香りをとった後のボタニカルなどまだ活用できるものが残ってしまうことも解決できたらとも感じていて、お香や染め物として再活用できないかと考えています。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーありがとうございました。</strong></h5>The post <a href="https://blog.canal.ink/case/holon/">内側と外側の両面から、バランスを考える。クラフトジンブランド『HOLON』様利用事例</a> first appeared on <a href="https://blog.canal.ink">パッケージ印刷プラットフォームcanal</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>生産者とお客様の距離を近づけたい。カカオベンチャー『Whosecacao』様 &#8211; 利用事例</title>
		<link>https://blog.canal.ink/case/whosecacao/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=whosecacao</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[canalblogadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Apr 2021 05:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>canalでギフト用の紙袋をご利用いただいているカカオベンチャー『Whosecacao』の渡辺様に、スペシャルティカカオへの想いとその背景、デザインやパッケージに込めた意味についてインタビューさせていただきました。 ー『...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>canalでギフト用の紙袋をご利用いただいているカカオベンチャー『Whosecacao』の渡辺様に、スペシャルティカカオへの想いとその背景、デザインやパッケージに込めた意味についてインタビューさせていただきました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ー『Whosecacao』のブランドやプロダクトについて教えて下さい。</strong></h5>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171910/cacaopods-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-765" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171910/cacaopods-1024x683.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171910/cacaopods-300x200.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171910/cacaopods-768x512.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171910/cacaopods-850x567.jpg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171910/cacaopods.jpg 1125w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>『<a href="https://whosecacao.com/">Whosecacao</a>』はインドネシアやタイのカカオ農園と提携して「スペシャルティカカオ」を開発しているカカオベンチャーです。スペシャルティカカオは、スペシャルティコーヒーと近い存在として考えていて、生産や加工の工程を丁寧に管理することで生産できる、風味や品質の面で優れたカカオ豆であると定義しています。こうして輸入したカカオを国内のチョコレートメーカーさんや飲食店さんに提供しています。<br>また、カカオについて川上から川下まで、一気通貫で価値を提供するために、「スペシャルティカカオ」を生産するだけでなく、カカオを原材料とする製菓用材料や菓子の製造販売も行っています。インドネシアとタイで生産したカカオ豆は日本に輸入し加工するだけでなく、一部製菓用材料はインドネシア国立ハサヌディン大学と提携し、現地で加工をしています。<br>製菓事業をやる意義としては、開発した「スペシャルティカカオ」の個性を活かしたお菓子を自分たちで生産しお客様に直接届けてお客様の声や反応を直接知ることで、カカオをブラッシュアップしていくことができます。「スペシャルティカカオ」は風味が豊かで複雑なので、他のカカオと同じように使ってしまうとその風味が活かせず全く違う味わいになってしまいます。だからこそ、自社で展開するお菓子ブランド「<a href="https://whosecacao.com/pages/crokka" title="https://whosecacao.com/pages/crokka">CROKKA</a>」では、「スペシャルティカカオ」を使用したお菓子のロールモデル的な存在として、カカオベンチャーだからこそできる表現をしています。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーどのようなきっかけで立ち上げられたのですか。</strong></h5>



<p>代表の福村が学生の頃からチョコレートが好きで、起業したいという想いもあったのでチョコレートでの起業を考えていました。ダンデライオン・チョコレートで修行しチョコレートの基本について学んでいたのですが、ある人から「チョコレートの上流である農園を見たことがないのに事業をやろうとしているのか」と言われたことがきっかけでした。<br>チョコレート農園に伝手がなかったので、まずAirbnbでカカオ農園をやっていそうなところを探して実際に行ってみたところ、そこはカカオ農園ではなかったのですが紹介してもらうことができ、なんとかカカオ農園にたどりつきました。<br>インドネシアの農家さんはとても熱意があり、美味しいカカオを作っていると自負していたのですが、実際に食べてみると全然美味しくなかったのです。理由を考えていったときに、福村はダンデライオン・チョコレートにいたときに様々な良いカカオを食べていたのですが、農家さんたちは美味しいカカオを味わったことがなく比較対象がないということに気づきました。カカオの発酵が十分にされていなかったり、地べたにカカオが並べて乾燥させているなど、日本では想像できないような扱いがされていてとても衝撃的でした。<br>そういった状況を見たときに、カカオのバリューチェーンで川下の方を見ればプレーヤーが多く洗練されたお菓子が出回っていますが、川上であるカカオ生産については改善するべき課題がまだたくさんあることに気づきました。そこで、川上である農園からカカオ業界を変革していきたいと考えました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーなぜカカオ生産はこれまで変革されてこなかったのでしょうか。</strong></h5>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171914/farm_01-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-766" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171914/farm_01-1024x768.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171914/farm_01-300x225.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171914/farm_01-768x576.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171914/farm_01-1536x1152.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171914/farm_01-2048x1536.jpg 2048w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171914/farm_01-850x638.jpg 850w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>インドネシアでは、流通の仕組みに大きな問題がありました。インドネシアでは、地域ごとに生産したカカオを農協が買い取り、全て混ぜてしまっていました。高品質なカカオを頑張って作っても同じ価格で買い取られてしまうため、農家さんにとっては利益につながらず結果としてモチベーションが出ないのでカカオ開発が進まないという負のサイクルになっていました。農家さんの中にはカカオ生産をやめようとしていた方も多くいました。<br>そこで、その仕組みから改善していく必要があると感じ、思いに共感してくれた農家さんと一緒に高品質なカカオを開発し、直接買い取るようにしました。高品質なカカオを適正価格で買い取るので、農家さんにとっても利益があり、高品質なカカオ生産へのモチベーションを上げていくことができます。また、お客様もより良いカカオを楽しむことができるため、結果として継続的にカカオが買われる仕組みを作っていくことができます。<br>高品質なカカオの生産には、丁寧な生産管理と、川下から川上への情報の循環が必要だと考えています。生産管理では、害虫対策や発酵方法を丁寧に指導したり、カカオを発酵させる時の酸性値や温度を管理するデバイスを開発・実験運用しています。代表もコロナ禍までは一年の半分を現地で過ごすなど、丁寧にサポートを行っています。また情報の循環では、「CROKKA」を通じて得たお客様の声や反応を農園に還元したり、CROKKA以外にも日本の高品質なチョコレート菓子を実際に農家さんに味わってもらったりしています。<br>情報を視える化し、情報の非対称性をなくしていくことで生産者とお客様の距離を縮めていくことができると信じています。現地農家さんのリーダー的な存在のメンバーにインタビューした際に「僕たちはチョコレートの楽しみ方を学んだんだ」とエモーショナルに話してくれたことが、そうした取り組みの意義を感じさせてくれました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ー『Whosecacao』が目指す高品質なカカオとは、どのようなカカオでしょうか。</strong></h5>



<p>『Whosecacao』が目指す「スペシャルティカカオ」とは、カカオ豊かな風味を味わえる、品質管理を丁寧に行ったカカオです。多くのチョコレートは砂糖やミルクの成分が多く、カカオの風味をごまかせてしまいます。そうではなく、カカオの豊かな風味を活かせる商品こそが、『Whosecacao』が目指す品質です。<br>とはいえ、カカオの風味は、一つに決められているものがあるわけではなく、様々な風味があります。コーヒーはフレーバーホイールで様々な風味が表現されているように、カカオにも甘い・苦いだけでなく、クランベリー風味やメロン風味、珍しいものではトースト風味などもあります。どれが美味しい・美味しくないということではなく、それぞれが特徴的であり、カカオが持つ多様な風味を楽しむ文化を根付かせていきたいと考えています。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーデザインやパッケージにはどのように反映していますか。</strong></h5>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="769" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171902/crokkabrittle-1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-763" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171902/crokkabrittle-1024x769.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171902/crokkabrittle-300x225.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171902/crokkabrittle-768x577.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171902/crokkabrittle-1536x1154.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171902/crokkabrittle-2048x1539.jpg 2048w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/21171902/crokkabrittle-850x639.jpg 850w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>『CROKKA』のロゴには、カカオから新たなお菓子の形を提案していきたいという想いを込めています。生産者ー加工者ーお客様の3つの要素を表す三角形、素材の個性から現れる一つのカタチであるお菓子を表す四角形、カカオの持つ可能性を表現するどんな形になることもできる丸でロゴを構成しています。<br>また、宝石の多面体のような模様は、カカオニブが割れた時の形と食感のシズルを表現していて、それらが多様な形でつながっていくことで、様々な味わいを持つ多様なお菓子が生まれていく様子を示しています。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーcanalで紙袋をご利用いただいてみていかがでしたか。</strong></h5>



<p>コロナ禍前になりますが、チョコレートのイベントで紙袋をお客様にお渡ししようということになり、気になっていたcanalさんに相談しました。12月にご相談して1月末に納品という短納期でしたが、複数パターンご提案いただいたり、実際の印刷サンプルなども手配していただくことができました。要望に対して懸念事項もしっかりと伝えていただき、デザインもとても精度高く再現されたサンプルを見ることができたので、とても安心してお願いすることができました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーこれから『Whosecacao』をどのようにしていきたいですか。</strong></h5>



<p>今まではカカオ好きの方に向けた商品をメインに作っていましたが、これからはカカオの個性を活かしながらもより多くの方に手にとってもらえるような商品開発をしていきたいと考えています。多くの人に手にとってもらうことで、その声や反応をカカオ農園に届けて、より良い「スペシャルティカカオ」を農家さんと一緒に開発していきたいです。<br>こうした取り組みを通じて、日本や世界のカカオのレベルを底上げしていきたいですし、「スペシャルティカカオ」が当たり前なんだという世界を作っていくことで、カカオ農家さんが報われる循環を生んでいきたいと考えています。</p>The post <a href="https://blog.canal.ink/case/whosecacao/">生産者とお客様の距離を近づけたい。カカオベンチャー『Whosecacao』様 – 利用事例</a> first appeared on <a href="https://blog.canal.ink">パッケージ印刷プラットフォームcanal</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>パーソナライズビューティーブランド『FUJIMI』様 &#8211; 利用事例</title>
		<link>https://blog.canal.ink/case/fujimi/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=fujimi</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[canalblogadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Apr 2021 05:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>canalでサプリメント用のパッケージをご利用いただいているパーソナライズビューティーブランド『FUJIMI』代表の藤井様に、デザインに込められた想いや、パッケージ作りの課題と今後についてインタビューさせていただきました...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>canalでサプリメント用のパッケージをご利用いただいているパーソナライズビューティーブランド『FUJIMI』代表の藤井様に、デザインに込められた想いや、パッケージ作りの課題と今後についてインタビューさせていただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> 「私らしい美しさ」を届けるために『FUJIMI』を立ち上げ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="687" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191340/173804977_748492885799703_496102907689922205_n-min_optimized_optimized_optimized-1024x687.png" alt="" class="wp-image-759" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191340/173804977_748492885799703_496102907689922205_n-min_optimized_optimized_optimized-1024x687.png 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191340/173804977_748492885799703_496102907689922205_n-min_optimized_optimized_optimized-300x201.png 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191340/173804977_748492885799703_496102907689922205_n-min_optimized_optimized_optimized-768x516.png 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191340/173804977_748492885799703_496102907689922205_n-min_optimized_optimized_optimized-1536x1031.png 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191340/173804977_748492885799703_496102907689922205_n-min_optimized_optimized_optimized-2048x1375.png 2048w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191340/173804977_748492885799703_496102907689922205_n-min_optimized_optimized_optimized-850x571.png 850w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading"><strong> &#8211; 『FUJIMI』とはどのようなサービスなのでしょうか。</strong></h5>



<p>『<a href="https://fujimi.me/" title="https://fujimi.me/">FUJIMI』</a>は美容分析からその人にあった組み合わせで商品をお届けする、パーソナライズビューティブランドです。「私らしい美しさで私をもっと好きになる」ことを企業のミッションとして掲げ、『FUJIMI』を通じて「私らしい美しさ」を届けることで、お客様が自分により自信を持って、自分のことをより好きになってほしいと考えています。画一的ではない、その人その人にあった美しさを引き出す手段として、『FUJIMI』を立ち上げました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; なぜご自分で『FUJIMI』を立ち上げようと思ったのですか。</h5>



<p>私は、もともと美容メディアの運営をしていました。その仕事の一環で様々な美容ケアの商品を手に取る機会が多かったのですが、自分が心から良いと思えるものがあまりありませんでした。そんな中、ストレスで自分の肌が荒れてしまったのですが、何よりも美容に良かったのがサプリメントでした。はじめは「サプリに懐疑的でした」が、仕事で得た美容の知識を生かして、自分に必要そうな成分を選んで飲んだところとても良かったので、「自分に合ったサプリを飲むとこんなに美容に良い」ということを伝えるために『FUJIMI』をはじめました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「FUJIMIらしいデザイン」でサプリを化粧品のような存在に</h2>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; FUJIMIを立ち上げる際に、なにを重視していましたか。</h5>



<p>『FUJIMI』を立ち上げる時に、化粧品のようなものにしたいと考えました。化粧品は、中身だけでなく容器の美しさや香りなどにもこだわっていて、実際の効果に加えて、毎日使うなかで気分が上がるものというイメージがあります。<br>一方で、サプリメントには、「胡散臭い」や「かっこわるい」といったネガティブなイメージがついているように思います。海外と比べると、日本ではサプリメントは毎日飲むことで体の調子を良くするもの、日常的に取り入れるものであるという認識がまだ広がっていないと感じています。たとえば、魚があまり食べられていない国々では、サプリメントからフィッシュオイルを取ることに抵抗がありません。一方で、日本では栄養バランスの良い食事をとることへの関心が強く、必要な栄養をサプリメントで補うことはあまり良くないという考えが持たれているように思います。<br>また、デザインでいえば、日本ではわかりやすくするために成分名が大きく書かれたパッケージや、目立つように禍々しい色が使われたパッケージのものも多く、人前で取り出すのがはばかられることがあります。<br>『FUJIMI』は、サプリメントに対するこれらのネガティブなイメージを払拭するには、クリーンなイメージを演出するのが良いだろうと考え、デザインにこだわりました。化粧品のように「使うだけでテンションが上がる」、それでいて生活の邪魔をせず日常に溶け込むものを、ということをかなり意識しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/12114645/145323165_419841485753017_8849792734453961305_n%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%BC-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-529"/></figure>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; 化粧品のような見せ方に変えていくために、どのようなブランドを参考にされましたか。</h5>



<p>主に韓国とアメリカのサプリブランド、特にCare/ofを参考にしていました。Ritualというブランドも、ブランド名から見て取れるように「サプリメントを習慣的なものにする」というコンセプトが『FUJIMI』で実現したい世界と同じだと思い、参考にしていました。<br>また、化粧品のようなサプリメントを、という発想でいたため、本質的、機能的でありながらスタイリッシュなイメージの国内化粧品ブランドもよく見ていました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; ブランドのもともとのターゲット層は30代、40代の女性だったそうですが、それは今も変わっていないのでしょうか。</h5>



<p>最近は以前よりもユニセックスなイメージを前面に押し出しています。当初から、女性メインであってもユニセックスなものを作りたいと考えていたのですが、最近の男性向け化粧品の市場拡大を受けて、より意識するようになりました。弊社の男性社員も美意識の高い者が多く、半数くらいはベースメイクをしている、ジェンダーレスな環境です。</p>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; 「『FUJIMI』らしいデザイン」とはどのようなものか、教えてください。</h5>



<p>高性能でシンプルなデザインです。洗練されていて、かつユニークさを感じるデザインを意識しています。ユニークさだけを追求して派手なデザインにしてしまうと、機能的というイメージが落ちてしまいます。そのため、凡庸ではないシンプルさを追求しています。</p>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; それらのイメージや意識を複数のデザイナーや社内全体と共有するのは難しそうです。デザインはどのようなプロセスで進めているのでしょうか。</h5>



<p>ピンタレストで私が集めたアートボードをもとに、まず皆で言語化をしています。先ほどの「洗練」「ユニーク」などのような語を出し合い、使って良い要素を決め、それをデザインに落とし込んでいきます。『FUJIMI』では水・植物のイメージ、砂・大地のイメージ、そして光という、大きく3つの要素を選んでいます。これらの要素から、撮影時のビジュアルなどを詰めていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">言葉では伝えにくい加工の要望にも、実物サンプルで具体的に提案してもらえた</h2>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; どのように「『FUJIMI』らしいデザイン」を実際のパッケージに落とし込んでいきましたか。</h5>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="690" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191332/172531290_476491046928340_6475901404856149293_n-min_optimized-e1618395366579-1024x690.png" alt="" class="wp-image-758" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191332/172531290_476491046928340_6475901404856149293_n-min_optimized-e1618395366579-1024x690.png 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191332/172531290_476491046928340_6475901404856149293_n-min_optimized-e1618395366579-300x202.png 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191332/172531290_476491046928340_6475901404856149293_n-min_optimized-e1618395366579-768x517.png 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191332/172531290_476491046928340_6475901404856149293_n-min_optimized-e1618395366579-1536x1035.png 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191332/172531290_476491046928340_6475901404856149293_n-min_optimized-e1618395366579-2048x1380.png 2048w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/14191332/172531290_476491046928340_6475901404856149293_n-min_optimized-e1618395366579-850x573.png 850w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>Care/ofのようなものを作りたいという考えはあったのですが、実物を海外から取り寄せることができませんでした。そこで、東急ハンズやロフトで材料を買ってきて、型紙を描き切り貼りして自作しようと考えました。どれくらいのサイズであればサプリメント5粒が入るか、袋にどれくらいのカーブをつければ出しやすいかなど、細かな調整を重ねて、自作したパッケージを印刷会社に持ち込み、希望を伝えました。<br>はじめはパッケージの製造工程がわからなかったので、希望のデザインをOEMの方にお渡しして、工場を探していただく、という状態でした。<br>事業が進んでいく中で、商品やパッケージなど個々の要素に分解して生産を考える必要がでてきて、パッケージを専門にしている印刷会社の存在を知りました。その時にちょうど、canalさんから「ご希望のパッケージを作れます」という話をいただきました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; 当時はパッケージでどのようなことに困っていましたか？</h5>



<p>小分け袋を作る際に、マット加工を重視していました。しかし、「マット加工」と言っても人によってイメージするマット感が違います。要望を説明しても、完全にこちらの要望を理解していただくのがとても難しく、話が進んでから現物を確認すると希望のものではないということもありました。<br>canalでは、私達の要望をもとに様々なマット加工のサンプルを探してきてくれて、具体的に提案してくれました。おかげさまで、「どのマット加工が良いのか」というところまで実際に確認することができ、希望していたマット感を実現することができました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"> &#8211; 昨年、パッケージを箱からポーチにリニューアルした背景やきっかけについて教えてください。</h5>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/12114652/144973343_416121222797086_4776492897032422174_n%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%BC-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-532"/></figure>



<p>毎月100件以上のアンケート回答をいただいているのですが、「ゴミが多く捨てづらい」、「環境に配慮した簡易包装にできないか」というお声を多くいただいていました。また、配送料500円は高いという声もありました。<br>そういったお声をもとに社内でリニューアルを検討していきました。過剰包装をやめ、かつ配送料も抑えられるようにするために、メール便でお届けできる簡易な形状に変更しました。また、環境に配慮したパッケージにしたかったため、燃えるゴミとして捨てられる素材にこだわりました。<br>弊社だけでなく、お客様にとってもメリットのあるリニューアルを図るのは難しいですが、今回のリニューアルについてはリニューアル後の方が反応が良く、Win-Winな状況を実現できた点が良かったです。<br>今後についても、さらなるリニューアルについて考えています。たとえば、最近リフィルは環境に配慮していてかっこいいものだというマインドシフトが起きています。環境に配慮しつつコストを抑えられるものとして定着してきているので、リフィルでありながらスマートで満足度を下げないパッケージを模索していきたいです。</p>



<h5 class="wp-block-heading">&#8211; 本日はありがとうございました。</h5>The post <a href="https://blog.canal.ink/case/fujimi/">パーソナライズビューティーブランド『FUJIMI』様 – 利用事例</a> first appeared on <a href="https://blog.canal.ink">パッケージ印刷プラットフォームcanal</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>細部へのこだわりが、ブランドを作る。オーガニックスキンケアブランド『BLUE』様 – 利用事例</title>
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		<dc:creator><![CDATA[canalblogadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Apr 2021 04:34:07 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>canalで化粧品用のパッケージをご利用いただいているオーガニックスキンケアブランド『BLUE』様代表の山本様に、ブランドコンセプトに込められた想いや、デザインやパッケージへのこだわりについてインタビューさせていただきま...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>canalで化粧品用のパッケージをご利用いただいているオーガニックスキンケアブランド『BLUE』様代表の山本様に、ブランドコンセプトに込められた想いや、デザインやパッケージへのこだわりについてインタビューさせていただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">外見のためではなく内面を整えるためにこそスキンケアが必要</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="684" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162607/BdB0243sT-min-e1617780488654-1024x684.jpeg" alt="" class="wp-image-754" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162607/BdB0243sT-min-e1617780488654-1024x684.jpeg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162607/BdB0243sT-min-e1617780488654-300x200.jpeg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162607/BdB0243sT-min-e1617780488654-768x513.jpeg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162607/BdB0243sT-min-e1617780488654-1536x1025.jpeg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162607/BdB0243sT-min-e1617780488654-850x567.jpeg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162607/BdB0243sT-min-e1617780488654.jpeg 2000w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ー「BLUE」の概要や商品についてご紹介ください。</strong></h5>



<p><a href="https://blueorganic.jp/">「BLUE」</a>はメンズ向けのオーガニックスキンケアブランドです。2020年11月12日の「良い皮膚の日」にリリースしました。植物や花、果物など自然由来のエキスを多く配合し、肌に優しくかつ肌の悩みのケアに特化した成分になっています。また、防腐剤や着色料、鉱物油などを使用していないので、敏感肌の方にも優しい成分で作られています。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーなぜBLUEを立ち上げようと思ったのですか。</strong></h5>



<p>自分の実体験がきっかけです。自分はもともと肌が弱かったのですが、20代後半になってから仕事の影響で生活が不規則になってしまい、ニキビができるなど更に肌荒れがひどくなってしまいました。様々なスキンケア商品を使っていたのですが、敏感な肌に適した商品があまりなく、さらに肌荒れが悪化してしまうこともありました。<br>調べていくと、男性用の化粧品では爽快感を強めるためにアルコールが入っていたり洗浄成分が強すぎるものが多く、敏感肌の自分にとって合わないものが多いことに気づいたのです。もともと自分が化粧品業界ではないこともあり、新しい切り口で商品開発することができるのではないかと考え、立ち上げようと思いました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーなぜそういったメンズ向けのスキンケアブランドがなかったのでしょうか。</strong></h5>



<p>ユーザーもメーカーも、強い固定観念に縛られていたからだと思っています。「男の人は水色や黒色のパッケージが好き」「スクラブが入っていれば洗浄力が強いから良い」「爽快感を売りにすればわかりやすい」などといった、メンズスキンケアに関する固定観念がまだ強く残っています。<br>しかし、今の大学生は男子でもメイクが当たり前になっていて、それに対して友人も普通に受け入れているなど、メンズスキンケアへの認識が大きく変わりつつあると感じています。まだスキンケアは女性のものと考えている方も多くいますが、言葉のリフレーミングなどを通じてより男性にとっても親しみやすい形で浸透していくはずです。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーブランドの中でウェルネスという言葉を使われていますが、スキンケアとウェルネスはどのようなつながりがあると考えていますか。</strong></h5>



<p>スキンケアは外見を良くするためだけではなく、内面を整えてポジティブになっていくことにつながっていくと考えています。そう考えるようになったきっかけが、今の会社を作るタイミングで通い始めたパーソナルトレーニングです。通う前までは、いわゆる筋トレは筋肉を作り、外見を良くするためのものだと考えていました。しかし通い始めて、トレーニングは身体を鍛える為だけではなく、自分の気持ちを整えてポジティブになったり自信を持てるようになるサイクルを作っているのだと理解できました。<br>スキンケアも筋トレと同じだと考えています。外見を良くするだけではなく、心を整える、インナーウェルネスを実現するためにこそスキンケアが必要なんです。自分も肌荒れしていた時期は自信を失い、気持ちのメンタルバランスが崩れてしまって、更に気持ちがネガティブになって生活が乱れていくというサイクルになっていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ウェルネスとは「長距離走」を支える心の健康</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="684" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162313/BdB0222sT-min-e1617780458623-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-751" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162313/BdB0222sT-min-e1617780458623-1024x684.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162313/BdB0222sT-min-e1617780458623-300x200.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162313/BdB0222sT-min-e1617780458623-768x513.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162313/BdB0222sT-min-e1617780458623-1536x1025.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162313/BdB0222sT-min-e1617780458623-850x567.jpg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162313/BdB0222sT-min-e1617780458623.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ー「BLUE」にとってウェルネスとはどのようなものでしょうか。</strong></h5>



<p>ウェルネスとは心の健康です。コロナ禍によって、自分の周りでメンタルが崩れてしまう方がとても多くいました。そこで、海外でも同じようなことが起きているのか気になって海外の友人に聞いてみると、海外ではメンタルを整えるために休暇をとる人が増えていることを知りました。メンタルを整えるために休暇を取るということが当たり前になっていて、周囲もそれに対して「いってらっしゃい」「楽しんできてね」とポジティブに捉えているというのです。メンタルを整えることがポジティブに受け入れられている文化がとても面白く、かつ日本にはまだない文化であると強く感じました。<br>社会人生活は、短距離走ではなく長距離走です。途中で給水スポットを作っていかないと、疲れてしまいメンタルを崩してしまいます。身体と心の健康は生活の土台であって、その土台の上に仕事やプライベート、家族が構築されていると考えています。身体の健康と心の健康もつながっているからこそ、片方だけでなく両方を実現していくことが大切です。なので、BLUEはスキンケア製品を通して、肌だけでなく使っていただいているお客様の心も整えていけるようなブランドを目指してます。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーそういったブランドコンセプトをどのようにユーザーに伝えていますか</strong>。</h5>



<p>マーケティングの手法からこだわっています。特にメンズスキンケアの商品では、「営業がうまくいく」や「異性に好かれる」といった、相手からの見え方を気にして始めるという切り口が多くありました。「BLUE」ではインナーウェルネスにつなげていきたいからこそ、自分自身の気持ちがあがったり、生活の質があがるといった切り口で伝えていきたいと考えています。外部的な理由で始めたものは長続きしないからこそ、自分にとってどう良いのかを伝えることをスタート地点にしていきたいです。<br>また、ブランドの透明性も重視していて、解約や注文のスキップなどをしやすくし、より使いやすいブランドを目指しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">スムーズなやり取りでこだわりのあるパッケージを実現できた</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="684" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162309/BdB0114sT-min-e1617780514852-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-750" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162309/BdB0114sT-min-e1617780514852-1024x684.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162309/BdB0114sT-min-e1617780514852-300x200.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162309/BdB0114sT-min-e1617780514852-768x513.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162309/BdB0114sT-min-e1617780514852-1536x1025.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162309/BdB0114sT-min-e1617780514852-850x567.jpg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/04/07162309/BdB0114sT-min-e1617780514852.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーデザインにもブランドコンセプトが強く反映されていますよね</strong>。</h5>



<p>容器やパッケージも含めて、デザインはとても重視しています。<br>容器は、洗面台スペースに置きたくなるか、という観点を大事にしています。洗面台のスペースはとても小さいので、残したいと思ってもらえるものでないと続けてもらえないからです。内箱も、エンボス加工を小さく入れるなど、よく見てみないと気づかないような些細なポイントまでこだわるようにしています。材質も多くの種類の中から検討して選びましたが、よりよいものを探していきたいと考えています。<br>さらに、ブランドカラーにもこだわっています。容器の色は、「勝色」といって濃い藍色の中でも、黒く見えるほど濃い色です。鎌倉時代に武士が「勝つ色」として縁起を担いで、好んで使ったため「勝色」と呼ばれるようになりました。日本人にとっても親しみやすい色です。容器は一見黒く見えるのですが、洗面台の光に照らすと淡い藍色が浮かび上がってきます。この色味も、何度もサンプルで調整し実現することができました。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ーcanalをご利用いただいていますが、やりとりをしていてどのように感じているか、教えてください。</strong></h5>



<p>年末に初めてお話をして、短納期でお願いしたのですが、とてもスムーズにやりとりを進めることができました。少し特殊な材質であったり、エンボス加工など細かいポイントがいくつかありましたが、サンプル設計や色味の調整などをスムーズに行うことができました。パッケージに関する知識が多く安心してお話できたことも良かったです。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>ー最後にブランドの未来について教えてください。</strong></h5>



<p>今はECサイトを中心にユーザーに届けていますが、今後は卸売などオフラインでの販売も取り組んでいきたいと考えています。競合他社のことをよく聞かれるのですが、競合他社を気にしていくというより、目の前の使っていただいているお客様一人一人に対して、このプロダクトが良い効果を出せているか、どうすればよりよいプロダクトにしていけるかという点だけを重視しています。これからもユーザーに寄り添って改善を進めていきたいです。</p>The post <a href="https://blog.canal.ink/case/blue/">細部へのこだわりが、ブランドを作る。オーガニックスキンケアブランド『BLUE』様 – 利用事例</a> first appeared on <a href="https://blog.canal.ink">パッケージ印刷プラットフォームcanal</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ウェルネスブランド『KOREDAKE』様 &#8211; 利用事例</title>
		<link>https://blog.canal.ink/case/koredake/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=koredake</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[canalblogadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Mar 2021 05:49:35 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>canalでプロテイン用のパッケージをご利用いただいているウェルネスブランド『KOREDAKE』様代表の鈴木様に、ブランドコンセプトに込められた想いや、デザインやパッケージへのこだわりについてインタビューさせていただきま...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>canalでプロテイン用のパッケージをご利用いただいているウェルネスブランド『KOREDAKE』様代表の鈴木様に、ブランドコンセプトに込められた想いや、デザインやパッケージへのこだわりについてインタビューさせていただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">プロテインこそ、身体と心の健康を実現できる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/03144857/koredake06-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-746" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/03144857/koredake06-1024x683.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/03144857/koredake06-300x200.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/03144857/koredake06-768x512.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/03144857/koredake06-1536x1024.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/03144857/koredake06-850x567.jpg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/03144857/koredake06.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ー『KOREDAKE』のブランドについて教えて下さい。</h5>



<p>『KOREDAKE』は主に女性向けのウェルネスブランドです。女性の1食に必要とされる31種類の栄養素を配合した完全栄養プロテインを販売しています。「わたしは、わたしらしく。」というコンセプトのもと、忙しい女性でも手軽に栄養を取ることができ、自分らしさを実現できるようにしたいと考えています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーブランド立ち上げの経緯について教えてください。</h5>



<p>私は医療従事者の家庭で育ち、かつ父が重い病気を患っていたことから、健康で幸せなライフスタイルが提供できる事業を立ち上げたいと考えていました。しかし、当初は身体の健康ばかりに注目していて、心の健康について考えられていませんでした。自分自身も、健康なつもりであったにもかかわらず、周りから「大丈夫？」と心配されることが多かったです。身体は健康でも、心が健康でなかったから生き生きとして見えなかったのでしょう。特に、妹からかけられた「心の健康こそが真の健康なんだよ」という言葉にハッとさせられ、身体だけでなく心の健康も実現できる事業を作りたいと思うようになりました。<br>もともとプロテインをよく飲んでいたのですが、自分の心が整い、パフォーマンスが上がり強くなれている感じがしていました。プロテインこそ、心身の健康を実現できるものだと思ったことが『KOREDAKE』を立ち上げたきっかけです。<br>プロテインは主にたんぱく質からできており、栄養価が高く、心身の健康を実現できるポテンシャルがある飲み物だと考えています。それにもかかわらず、当時プロテインを飲んでいた層はほとんど男性であったことに違和感を覚えました。<br>女性にもプロテインを飲んでもらいたいと思ったのですが、そのためには男性の飲み物、筋肉量を増やすためのもの、美味しいものではないという既存のイメージを覆す必要がありました。そこで、当事者意識を持った女性メンバーと一緒に、女性向けのプロテインを作ろうと思い立ちました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">心身共に健康で輝いている人は、自分らしく生きている人であると気づいた</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="495" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135621/koredake03-1024x495.jpg" alt="" class="wp-image-743" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135621/koredake03-1024x495.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135621/koredake03-300x145.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135621/koredake03-768x372.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135621/koredake03-1536x743.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135621/koredake03-850x411.jpg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135621/koredake03.jpg 1813w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ー心身の健康を実現したいというところから、どのようにしてブランドコンセプトの「わたしは、わたしらしく。」にたどり着いたのでしょうか。</h5>



<p>人々に心身の健康を目指してもらうためにはさらにその先、つまり幸せについて考える必要があると考えました。そこでまず、心身が健康であるというのはどのような状態か、自分自身や家族、友人らを観察し、見つめなおしました。その結果、今日の情報社会の中で心身共に健康で輝いている人は、自分らしく生きている人である―言い換えると”Be real you&#8221;、自分のありたい姿になれていることが幸せである―と気付きました。幸せの形は人それぞれなので、画一的な幸せを定義するのではなく、自分らしく生きることこそがウェルネスであるというコンセプトに決めました。<br>私の場合は、価値観の合うメンバーと一緒に仕事をすることが何よりもワクワクしますし、そうすることで自分らしくあることができると感じています。エベレスト登頂に例えると、見ず知らずの人と登るのと同じ価値観の人と登るのとでは、楽しさが段違いです。同じ価値観を持った仲間と一緒であれば、途中で悪天候に見舞われたとしても声を掛け合えますし、登頂時の達成感もひとしおです。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー女性向けプロテインはなぜこれまで開発されてこなかったのでしょうか。</h5>



<p>ビジネス的な観点になりますが、たんぱく質を摂ることで筋肉量を増やすというマーケティングが一番しやすかったからだと思います。製造上の問題も相まって、女性でも楽しめるような美味しいプロテインが作れなかったということも挙げられます。これまでのプロテインは、味を楽しむためのものではなく、栄養補給のためのものという位置づけでした。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーなぜ「完全栄養」を打ち出したプロテインを作ろうと思ったのでしょうか。</h5>



<p>飲んだ人の心と身体を満たしたいと考えたからです。栄養のある食事をとった後は、身体が満たされると同時に、「しっかり栄養をとった」という安心感を得ることができ、気持ちが落ち着いて心が整います。食事の代わりにもなる栄養バランスの優れたプロテインこそが、心身を健康にという『KOREDAKE』のコンセプトに合うと思いました。<br>特に弊社では、プロテインと縁がありそうな運動習慣のある女性ではなく、普段身体を動かしていない女性をメインターゲットにしています。プロテインを食卓に溶け込ませ、これまでプロテインに興味がなかった人でもプロテインを飲むようになる、という世界を作りたいです。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーウェルネスレシピの取り組みについて教えて下さい。</h5>



<p>ウェルネスブランドとして、身体だけではなく心の健康にも向き合い、ユーザーのウェルネスなライフスタイルをサポートしていくことを目指しています。ダイエットしようと思っても、食生活の栄養バランスを整えようと思っても、今日までの生活を明日から変える行動は、意外と難しいものです。それが義務感となって心にストレスを与えてしまうのは結果的に自分を満たすライフスタイルでは無いのかもしれません。身体にも心にもストレスフリーに、目指す生活へとゆるやかに切り替えていくためのレシピが『ウェルネスレシピ』です。忙しい方でも手軽に作れる簡単なレシピを作るのに意外と苦労しています。<br>たとえば、バナナシェイクのアレンジレシピでは、バナナを切ってミキサーにかける必要がなく、シェイカーにバナナを入れてスプーンでつぶし、プロテインパウダーなどを加えてシェイクするだけでできます。楽さを追求し、洗い物が増えないように工夫しました。<br>今後は料理のレシピも考案し、より日常になじむ形でプロテインを提供していきたいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">canalなら想像以上のものを体現していただける</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="501" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135619/koredake04-1024x501.jpg" alt="" class="wp-image-742" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135619/koredake04-1024x501.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135619/koredake04-300x147.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135619/koredake04-768x375.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135619/koredake04-1536x751.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135619/koredake04-2048x1001.jpg 2048w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/03/02135619/koredake04-850x416.jpg 850w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ー『KOREDAKE』のパッケージやウェブサイトのデザインにはシンプルで機能的な印象があります。どのような点を重視してデザインしているのでしょうか。</h5>



<p>デザインで大事にしているのは、「コンセプト」「統一性」「差別化」の3つです。「わたしは、わたしらしく。」というコンセプトのもと、統一性のあるデザインやコミュニケーションを心がけています。差別化は、今回特に重視した点です。プロテインに対する既存のイメージを変えたいという想いがあるので、まず他社のプロテイン100種類以上を調査しました。これまでは広告のような情報量の多いパッケージが多く、数少ない女性向けのプロテインはオーガニック、ナチュラルな雰囲気のものでした。そこで、これまでにないプロテインとして、『KOREDAKE』は「洗練されたプロテイン」というポジションを取ることにしました。<br>パッケージやウェブサイト、ブランドの世界観など、すべてこの「洗練されたプロテイン」というポジションに基づいてシンプルなデザインを採用しています。また、洗練されたデザインでありながら、遠い存在にならないよう、バランスをとるようにしてます。お客様とのコミュニケーションも、友人と会話しているような距離感を意識しています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーパッケージに対する想いについて教えてください。</h5>



<p>「洗練されたプロテイン」を目指しているので、それをパッケージによって実現したいという想いがあります。『KOREDAKE』では正方形でマチのあるボックスパウチを採用しました。他にはない、洗練された印象を与えるため、手触りもマットなものを選びました。たかがパッケージ、と思う人もいるかもしれませんが、パッケージから実現したいブランドの世界観やメッセージ、提案したいライフスタイルを感じ取っていただけるよう、様々な想いを込めています。手に取る前と取った後で、ライフスタイルや人生観が変わることがあれば本望です。<br>パッケージはお客様との大事な接点です。過剰包装になりすぎない、ミニマルなデザインでありながら、ブランドの世界観が伝わることを大事にしています。それと同時に、日常的に取り入れてもらいたいプロテインのサブスクリプションサービスとして、やりすぎないデザインを心がけています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ーcanalでパッケージを作ってみて、どのように感じていますか。</h5>



<p>ブランドオーナーとして、自分でもかなり強い想いとこだわりがあると思っていますが、様々な提案をしていただき、想像以上のものを体現していただける点を嬉しく思っています。一丸となってより良いパッケージづくりができているという感じがして、一緒に働いていてワクワクします。<br>弊社で使用している段ボールも、一見こだわっていないように見えるかもしれませんが、簡易的で商品にぴったりのサイズ感、日常になじむ形になるようかなりこだわっています。梱包を開けた時の体験を考え、大きさをミリ単位で調節しました。良い体験を届けるために、実物サンプルを何度も作って一緒に検証したことは、今でも強く印象に残っています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー最後に、今後『KOREDAKE』をどのようなブランドにしていきたいか、またどのようなパッケージを作ってみたいか、教えてください。</h5>



<p>プロテインを通して、お客様に安心感を与え、ライフスタイルを変える体験を届けたいです。またウェルネスブランドとして、今後プロテイン以外の商品も展開したいと考えています。単純にお客様が求めているものを作るのではなく、その半歩先にあるものを考えだし、提案していきたいです。<br>サステナビリティもブランドのテーマとして掲げています。ウェルネスを体現するうえで、欠かせない要素のひとつだと考えるからです。これまでは、「自分の心身にとって良いことをすることで、自分の幸せにつなげる」、という点を意識してきましたが、今後はそれに加え「他者にとって良いことをすることで、自分の幸せにつなげる」ことにも着目していこうと思っています。現在パッケージには、環境に配慮した植物由来のボタニカルインキを採用しています。その他、従来のパッケージの常識を覆すような新たな取り組みも進めております。環境に配慮したパッケージを採用することで、地球にとっても良いという感覚をお客様に持っていただきたいです。<br>『KOREDAKE』を生活に取り入れてもらうことで、少しでも環境や自身の生き方について考えるきっかけになれば良いなと思っています。『KOREDAKE』は人の健康と地球に優しいプロテインを目指して、より良いライフスタイルを選ぶきっかけづくりをしていきたいと考えています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー本日はありがとうございました。</h5>The post <a href="https://blog.canal.ink/case/koredake/">ウェルネスブランド『KOREDAKE』様 – 利用事例</a> first appeared on <a href="https://blog.canal.ink">パッケージ印刷プラットフォームcanal</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>D2Cウェルネスブランド『mellow』様 &#8211; 利用事例</title>
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		<dc:creator><![CDATA[canalblogadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Feb 2021 04:30:03 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>canalでドリンク・サプリメント用のパッケージをご利用いただいているD2Cウェルネスブランド「mellow」様に、ウェルネスについての考えや、デザイン・パッケージに込められた想いについてCOOの細野様にインタビューさせ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>canalでドリンク・サプリメント用のパッケージをご利用いただいているD2Cウェルネスブランド「mellow」様に、ウェルネスについての考えや、デザイン・パッケージに込められた想いについてCOOの細野様にインタビューさせていただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「たっぷりと休める喜び」を届けて「ウェルネス」を実現していきたい</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="536" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162507/150589501_143312274283492_1124479760569576007_n-1024x536.jpg" alt="" class="wp-image-536" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162507/150589501_143312274283492_1124479760569576007_n-1024x536.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162507/150589501_143312274283492_1124479760569576007_n-300x157.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162507/150589501_143312274283492_1124479760569576007_n-768x402.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162507/150589501_143312274283492_1124479760569576007_n-1536x804.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162507/150589501_143312274283492_1124479760569576007_n-850x445.jpg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162507/150589501_143312274283492_1124479760569576007_n.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ー「mellow」とブランドミッションについての紹介をお願いします。</h5>



<p><a href="https://mellow-cbd.jp/" title="https://mellow-cbd.jp/">mellow</a>は、株式会社Linkshipが2020年6月にリリースしたD2Cウェルネスブランドです。現在は日本初のCBD炭酸飲料と、CBDやGABAの入ったサプリメントという2つのプロダクトを国内で企画・製造しています。</p>



<p>ブランドミッションは、それぞれの道でご活躍されている皆さまに「たっぷりと休める喜び」をお届けするというものです。ある調査によると、東京は世界一燃え尽き症候群が多い都市とのことです。仕事に熱中しすぎて、心身ともに疲弊した結果、好きだったもの、大切だったものに手がつかなくなったり、メンタルヘルスに支障をきたしたり。弊社代表の韮澤も、mellowを始める数年前に、多忙な業務の影響で体を壊してしまったという経験をしています。<br>日本は、文化的にも経済的にも豊かな国であるにもかかわらず、こういった悩みを抱えて生きている人が多いことに私たちはブランドとして問題意識を持っています。mellowというブランドを通じて、少しでも頑張る皆様のお手伝いができれば嬉しいです。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー「ウェルネス」という言葉をブランドの中で挙げられていますが、日本人にはまだあまり馴染みのない言葉ではないかと思います。どのように捉えていますか。</h5>



<p>私たちの定義を簡潔にお伝えすると、「仕事やSNSで多忙になりがちな現代社会の中で、社会から離れる喜びを大切にし、心身ともに健康に過ごす」というものです。テクノロジーの発展により、生活が便利になっている反面、仕事やSNSから離れる機会が失われています。<br>この仕事漬け、SNS漬けという状態は、心身の健康状態に悪影響を及ぼすことが多いです。たまには社会から離れゆっくりと休む時間をとることが、明日頑張る活力へとつながると考えています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CBDだからこそ長期的に持続できる頑張り方をサポートできる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162914/149597482_859286327951528_258596527895945380_n-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-540" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162914/149597482_859286327951528_258596527895945380_n-1-1024x683.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162914/149597482_859286327951528_258596527895945380_n-1-300x200.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162914/149597482_859286327951528_258596527895945380_n-1-768x512.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162914/149597482_859286327951528_258596527895945380_n-1-1536x1025.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162914/149597482_859286327951528_258596527895945380_n-1-850x567.jpg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162914/149597482_859286327951528_258596527895945380_n-1.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ーなぜ、エナジードリンクではなく、「第三の選択肢」としてCBD飲料とCBDサプリメントに着目したのですか。</h5>



<p>代表も私もエナジードリンクが好きで、以前は毎日のように飲んでいました。「今日は徹夜してでも終わらせるぞ」と、自分の身体にムチを打ち、心身をすり減らしてでも成果を上げるために飲んでいらっしゃる方は他にも多いと思います。このような頑張り方は、長期的に続けるのは難しいです。<br>一方でCBDは、睡眠やリラックス習慣によって心と身体を休め、持続可能かつ効率の良い方法でエネルギーを充電することが可能です。「頑張る人を応援する」という意味では、エナジードリンクもmellowも似ていますが、長期的に持続できる頑張り方をサポートできるのはCBDであると考えています。<br>このCBDですが、欧米では一般的な成分になってきました。特にアメリカでは6、7割の人が認知しているとの統計があり、カフェインやアルコールに次ぐ成分になりつつあります。アスリートからクリエイターまで、健康や集中力を高めるために幅広い職業の方々、そして幅広い年齢層の方々に使われています。燃え尽き症候群が多い都市と言われている東京、そして日本の人々にとって、CBDは非常に相性の良い成分ではないかと感じています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー第三の選択肢として、CBDをどう魅せるようこだわっていますか。</h5>



<p>ブランドの世界観とメッセージには常にこだわっています。ゆったりとした音楽を聴いているときのような世界観をmellowで体験していただきたいことから、商品パッケージやウェブサイトには、主にレコード・カセットのモチーフを使用しています。高音質の音楽を聴ける現代において、あえて少し雑音の入ったレコードやカセットを聴いて落ち着くというようなイメージです。また、CBDをクリーンな成分として広めたいという思いから、明るく優しさのある言葉選びにもこだわっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">canalさんならどのような形であれ希望を実現していただけると信頼できた</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="536" src="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162509/150677080_1380159305668436_6529876931110537877_n-1024x536.jpg" alt="" class="wp-image-537" srcset="https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162509/150677080_1380159305668436_6529876931110537877_n-1024x536.jpg 1024w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162509/150677080_1380159305668436_6529876931110537877_n-300x157.jpg 300w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162509/150677080_1380159305668436_6529876931110537877_n-768x402.jpg 768w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162509/150677080_1380159305668436_6529876931110537877_n-1536x804.jpg 1536w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162509/150677080_1380159305668436_6529876931110537877_n-850x445.jpg 850w, https://canal-blog.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/15162509/150677080_1380159305668436_6529876931110537877_n.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h5 class="wp-block-heading">ー今回のパッケージリニューアルはどのような背景や想いのもと、実現されたのでしょうか。</h5>



<p>お客様目線を意識したリニューアルでした。mellowユーザーとは、メールや公式LINEなどを通じて、話す機会を多く作るようにしています。その中で、「毎月箱と瓶が届くのがストレスになっている」というご意見を多く頂いておりました。段ボールも瓶も可燃ごみとして簡単に捨てられるわけではなく、捨てるのに手間がかかります。<br>また、箱で届くとポストでの受け取りができず、宅配ボックスのない、忙しい方だと受け取れるタイミングがなかなかありません。そこで捨てやすくポスト投函ができる簡易包装・詰め替えへの切り替えに踏み切りました。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー初期からcanalをご利用いただいておりますが、やりとりをしていてどのように感じているか、教えてください。</h5>



<p>いつも非常に助かっています！ブランド初期の頃、色も形状も特注の梱包箱を小ロットで製造してくださる工場を探していました。しかし、当初希望していた内容だと、機械や仕入れの都合上単価がかなり高価になってしまうという話を伺い、困っていました。半ば絶望的な気持ちを抱えていた時に、canalさんと出会いました。<br>初期は小ロットに対応していただけたことが一番ありがたかったです。地が真っ黒で白色の印刷を施した段ボールという、特殊なデザインにもかかわらず、小ロットで製作していただけたことが嬉しかったです。担当者の方の対応も常に綿密かつ迅速で、いつも安心してお取引ができています。年初に箱の在庫が急遽なくなるというトラブルが発生した際も、すぐにご対応いただき、10日後には納品していただけてとても助かりました。<br>今回のパッケージリニューアルの際も、「ここはマットに」「色はもう少しこうしたい」といった細かい要望を、ひとつひとつすくい上げて実現していただけたことに感謝しています。canalさんならどのような形であれ実現していただけるという前提のもと、制約についてあまり気にすることなく、デザインや仕様を考えるられる点は非常に助かっています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー最後にブランドの未来について、今後mellowをどのようなブランドにしていきたいか、また今後どのようなパッケージを作ってみたいか、教えてください。</h5>



<p>mellowというブランドを通じて、「たっぷりと休める喜び」を引き続きお届けしていきたいです。嬉しいことに、最近メディアやSNSで取り上げていただくことが少しずつ増えてきました。この流れで、CBDという成分が日本に普及するきっかけとなるブランドになりたいです。「ウェルネスといえばmellow」と言われるブランドを目指しています。パッケージに関しても、ドリンクとサプリメントのオンライン販売とオフライン販売において、ユーザーの声を継続的に取り入れながら、型にハマることなく、挑戦と改善を続けていきたいです。</p>



<h5 class="wp-block-heading">ー本日はありがとうございました。</h5>The post <a href="https://blog.canal.ink/case/mellow/">D2Cウェルネスブランド『mellow』様 – 利用事例</a> first appeared on <a href="https://blog.canal.ink">パッケージ印刷プラットフォームcanal</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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