紙への印刷に最もよく使用されている印刷方法です。写真や文字の細部まで鮮明に印刷することができ、品質が重視されるロットが大きい印刷に向いています。オフセット印刷で印刷した紙を段ボールに貼り合わせ(合紙)、きれいな印刷の段ボ…
印刷紙器の用語の記事一覧
ロット
一度に生産する製品の数のことです。最小ロットは製品や仕様により異なります。一般に、ロットが大きいほど、単価は下がります。原反仕入れや機械の加工賃から踏まえて、必要最小限な材料を使い切るロットのことを経済ロットと言います。
ロス率
製造不良が出る割合のことです。製造の各工程でのロス率をもとに、最終的なロス率の計算や、見積もり価格の調整が行われます。
版代
印版は、印刷の際にはんこのような役割をするものです。版を作ることを製版と言い、その費用を版代と言います。印版は色数の分必要なため、色数が増えると版代も上がります。
製版
印版は、印刷の際にはんこのような役割をするものです。版を作ることを製版と言い、その費用を版代と言います。印版は色数の分必要なため、色数が増えると版代も上がります。
印版
印版は、印刷の際にはんこのような役割をするものです。版を作ることを製版と言い、その費用を版代と言います。印版は色数の分必要なため、色数が増えると版代も上がります。
木型代
板紙や段ボールを展開図の形に切り落とすために、木型(抜き型)を使います。木型は、木の板に金属の刃を取り付けたものです。初期費用として木型代がかかります。繰り返し使用できますが、1-2年間使用しない場合は、錆ついたりや木の…
抜き型(木型)
板紙や段ボールを展開図の形に切り落とすために、木型(抜き型)を使います。木型は、木の板に金属の刃を取り付けたものです。初期費用として木型代がかかります。繰り返し使用できますが、1-2年間使用しない場合は、錆ついたりや木の…
木型(抜き型)
板紙や段ボールを展開図の形に切り落とすために、木型(抜き型)を使います。木型は、木の板に金属の刃を取り付けたものです。初期費用として木型代がかかります。繰り返し使用できますが、1-2年間使用しない場合は、錆ついたりや木の…
面付け
印刷や打ち抜きなどを同時に行う数のことです。一度に2面印刷・打ち抜きを行う場合は2面付け、4面の場合は4面付けなどと言います。展開図と原紙やフィルムの大きさから、材料を最も効率的に使える面付けを計算し、なるべく価格を抑え…